ひとつの線路がほしい思わず顔をしかめてしまうくらいまぶしく どこまでも遠く 沿線の駅はすべて無人駅で でも常に こちらをみないお客たちであふれていて 彼らの声はすべて波とあぶくの音にしか聞こえず 私は一人で 長い車両の電車に乗っているそういうひと…
常に創作に頭を置いておくこと 目に映るものに敏感であること・・・という生き方に痛いほど憧れているのに、 実際の自分の生き方と来たらどうしようもなく世俗的だし、ストイックでもなんでもないことにがっかりする。年々、絵から遠ざかって行く自分をどう…
言葉はメレンゲ 焼かなかったので もう 消えた
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